生きるために環境に適応するスタイル

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今日はインゲンの話ですが、過去記事をさかのぼって読んでいくと

あれ?って思うことが多々見つかります


最初は温室育ちでぬくぬく外気に当たる事もなく日光もしっかりと浴びて

栄養もたっぷりでなに不自由なく成長したビニールハウスインゲン


またの名を 温室育ちインゲン


成長が早かったので当初の予定通り、レンタル農地のほうへ移植をしました。

初めての外気直射日光水分不足、ありとあらゆる事が始めてだった

温室育ちのインゲンは予想通り、くたっとなり、一枚...また一枚と


葉を落とし、もうだめかと思われました


しかし、それからしばらくして、葉をまた広げ、

さらに付け根からは1枚の新芽が環境に耐えるために、


日光を浴びるための葉を増やす作戦
に出たんでしょう


しかし、その狙いはうまくいかず、結局一枚葉を切り捨てては

また一枚、新しい葉を準備するといった事を繰り返して耐えているのが


見ていて、すごく痛々しかったです


やはり、元が温室育ちのぼっちゃんインゲンだから無理なのか...

そう思って私たちは諦めていましたが、

当の本人たち(ぼっちゃんインゲン)はまったく諦めていませんでした


この写真を見て下さい

インゲン,大量の新芽


この新芽の数こそが、

彼らが環境を生き延びるために考え出した最善の手

だという答えです


一枚ずつ葉をだしてもいたちごっこだからこの際...

下手な鉄砲数撃ちゃ当たる!の精神に切り替えた瞬間 ですね


しかし、この作戦は見事にあたり、先に発芽した3~4枚の葉っぱ

日光を吸収して栄養を分配する事で、後からでた新芽にもしっかりと


栄養がまわり、結果的にちゃんと青々とみなが成長を開始しました



一方で、初期の頃、恵まれない環境冷気 雨風など)で成長が遅くなった

最強のインゲンは、成長が遅かった時期は芽をだした瞬間は


「俺は誰にも負けねぇ!」と言わんばかりのつわものでしたが


現在は気温も安定し、日光もしっかりと吸収できるため

たぶん、自分の最強の体(茎の太さ)など必要ないと判断したんでしょうね

インゲン,ひょろっと


いつの間にかひょろっとしてしまいました


同じインゲンなのに、環境が違えば適応するスタイルをも切り替える

これが 生きる って事ですね


発芽のスタイルも違ってくる訳ですね


なかなかおもしろい発見だとおもいますよ

こんな発見ができるから成長を見守るって楽しいですw




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コメント (1)

温室育ちの甘ちゃんインゲンも、厳しい環境に置かれたら、生存をかけて必死で知恵を絞るんですね。
環境に合わせて、変化すること。
生き延びる為には、すべての生き物にとって必要な知恵なのかも。

投稿者:ヒナ |2009年7月 8日 05:41

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